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作品タイトル
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太陽の王子・ホルスの大冒険
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別タイトル
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太陽の王子 ホルスの大冒険
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製作
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東映動画
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企画
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関政次郎、相野田悟、原徹、斎藤侑
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作者・スタッフ
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製作:大川博
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脚本:深沢一夫
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作画監督:大塚康生
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美術:浦田又治
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美術設計:宮崎駿
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原画:森康二、奥山玲子、小田部羊一、宮崎駿、大田朱実、菊池貞雄、喜多真佐武
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動画:生野徹太、堰合昇、吉田茂承、相磯嘉男、山下恭子、坂野隆雄、薄田嘉信、坂野勝子、黒沢隆夫、阿部隆、的場茂夫、池原昭治、服部照夫、角田紘一、村松錦三郎、石山毬緒、長沼寿美子、山田みよ
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背景:土田勇、井岡雅宏、内川文広
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演出助手:竹田満、笠井由勝
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トレース:入江三帆子、黒沢和子
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ゼログラフィ:加藤稔
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彩色:岸本弘子、宮本慶子
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特殊効果:平尾千秋
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検査:新納三郎
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調色:谷口洋平
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撮影:吉村次郎、片山幸男
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録音:神原広巳
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編集:千蔵豊
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音響効果:大平紀義
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記録:的場節代
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進行:吉岡修
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現像:東映化学工業株式会社
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演出:高畑勲
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音楽
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音楽:間宮芳生
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主題歌作詞:深沢一夫
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作曲:間宮芳生
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合唱:調布少年少女合唱隊、日本合唱協会
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ヒルダの唄:増田睦美
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演奏:新室内楽協会
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巻数
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8
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公開年月日
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1968年7月21日
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封切
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東映系
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完成
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1968年4月
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フォーマット
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35mm
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色
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フジカラー
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音声
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トーキー
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声優
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[悪魔グルンワルド] 平幹二朗、[悪魔の妹ヒルダ] 市原悦子、[村長] 三島雅夫、[村人ドラーゴ] 永田靖、[ホルスの父、白フクロウのトト] 横森久、[子リスのチロ] 小原乃梨子、[子熊のコロ] 朝井ゆかり、[幼女マウニ] 水垣洋子、[村の子供フレップ、ポトム] 堀絢子、[フレップの母チャハル] 杉山徳子、[村人ボルド、岩の巨人モーグ] 横内正、[村の青年ルサン] 津坂匡章、[ルサンの許嫁ピリア] 赤沢亜紗子、[村の女] 桧よしえ、[若い女] 阿部百合子、[村人A] 立花一男、[村人B] 神山寛、[村の鍛冶屋ガンコ] 東野英治郎、[ホルス] 大方斐紗子
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尺(長さ)
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2239m
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時間
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1時間22分
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その他の特徴
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東映スコープ
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解説
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東映動画の最高傑作、日本動画史上に金字塔を建てた力作である。この作品では俳優の演技を実写撮影して動画の参考にするライヴ・アクションはとっておらず、全てスタッフの創造によるもので、動画本来の生き生きした躍動感があった。ただ難を言えば心理描写のシークェンスが難解で、年少者が理解するには無理があった。群衆シーンが多く、製作上の困難はよく判るが、オーバーラップ技法での手抜きがあったのは残念だった。また、あまりにもまじめに作りすぎてギャグ・シーンがほとんどなかったのも珍しいが、長編動画では、やはり息抜きの場が少しは欲しい。全く大人を意識した長編動画ともいえよう。団結がテーマの動画であるだけに、会社側の立場からいえば、“売り”にくい作品だったと思う。事実、興行成績は良くなかったそうである。傑作力作が必ずしも儲かる作品にはなり得なかった。しかし、後年、東映動画の最高作と評価され、アニメ・サークルなどでの自主上映では必ず登場しているし、若い動画ファンの間ではヒルダ狂やホルス狂の信者が多く見られる。日本動画史上の名作として永久に保存すべき作品である。なお、この作品から全面的にトレースのゼロックス化が実施されているのも特筆すべきである。
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受賞歴
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タシケント国際映画祭演出賞
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リストID
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NAE0836
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掲載ページ
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294
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更新履歴
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別タイトルを追加 [令和7年度メディア芸術アーカイブ推進支援事業によるデータベース制作]